みなさんどうも!おはこんばんにちは!
株価指数CFDを始めて第13週目!
2019年3月4日~3月9日における
株価指数CFDの不労所得は3096円でした。
忙しい方はここだけ!
【週刊CFD】運用実績まとめ
【株価指数CFD】運用元本・設定のまとめ
投資の利益は
運用資金×利益率 で決まります。
つまり、運用資金が増えれば、当然収益も大きくなりますよね。
株価指数CFDで言えば、
単純に、建玉を保有している枚数に利益は比例します。
また、長期保有し、配当と利ざや(差益)を狙う
株価指数CFDはその運用性質上、建玉一枚につきどれぐらいの余裕資金を見ておくかによって、
運用の成功・失敗、利益率を
完全に左右するといっても過言ではありません。
いくら配当金が積み重なっていても、
暴落によって、ロスカットしてしまったら意味がないですからね。
なので僕は、FTSE1枚につき、15万円で買うことにしました。
その理由は、また別の記事で紹介しますね♪
現在、僕の保有状況です
運用資金 | 保有枚数 |
500,000 円 | 3 |
毎月5万円を目標に、積み立てていきます!
そうすると3ヵ月で15万円積み立てられるので、
15万円たまったタイミングで追加で1枚づつ積み立てていきます^^
もし、株価の暴落等で、一気に下がった場合は、追加資金を投入して講習することもありますが、
そのタイミングはまた、ブログで公開しますね♫
【週次報告】今週の不労所得まとめ
ここで言う不労所得とは
含み損や含み益といった一時的なものを除き、
配当から金利を差し引いた確定利益(金利・配当相当額)のことだけをまとめているので
注意してくださいね!
維持率:679%↑(先週:687%)
1玉当たり(円) | 3枚合計(円) | |
金利 | -318 | -954 |
配当 | 1350 | 4050 |
合計 | 1032 | 3096 |
今週の不労所得は3096円でした。
今週も1玉当たりの配当金が1000円を超えてきたので、結構な不労所得になりましたね♪
来週の配当予想はこちら
水曜日に370円の予想です^^
なので、来週は金利分が1日45円だと仮定して差し引くと
1玉あたり150円ぐらいのプラスになりそうですね!
僕の場合だと3玉持っているので、450円ぐらいになりそうです♪
現在の建玉のサマリー、一覧はこちら
(出展:岡三オンラインマイページより )
来週も運用報告をするので楽しみにしていてくださいね♫
【累積週次まとめ】不労所得・建玉あたりまとめ
下の図は株価指数CFDの1週ごとの利益です。
ちなみに、
累計利益 :『配当額』ー『金利額』
時価利益残高:『累計利益』+『含み益』
つまり、マイナスとなっているポジションを含めて
すべて決済した場合の利益として計算をしています。
実際に僕の株価指数CFDの
累積利益と時価残高をまとめたものがこちら。
週ごとに確定利益をまとめたものがこちら
週の平均不労所得 >2万円
派手さは全くありませんが、
持っておくだけで配当金が積み重なっていくのがこの
FTSE100の積み立て投資の魅力の魅力です^^
みなさんの運用結果はどうでしたか?
よければコメントで教えてくださいね^^!
僕の運用結果で参考になる部分があればうれしいです。
他にも、
[voice icon=”https://mental-supple.jp/wp-content/uploads/2018/09/c0f1c913eebec71788bfaaefc32050c5.png” type=”l”]もっとこうした方がいいよ[/voice] とアドバイスがあればコメントやTwitterで教えてもらえると嬉しいです。
ほっとくだけでお金が増えていく。
FXや仮想通貨のデイトレードみたいに目を見張るほどの利益はないですけど、
リスク管理さえ徹底できていれば負けることなく確実に利益が積み重なっていきます。
この不安定な時代に本業以外に確実な収入源があるととても心強いですよね!
僕と一緒にセミリタイアに向けて
一緒に頑張って資産運用していきましょう!
今後、先行きの見えない現代で
組織に縛られない収入減があるってすごく大事ですよね!
- 今後、もらえるかわからない年金に不安ある僕ら20代
- 資産はあるけど運用方法が分からない40代~60代
他にも
- 不労所得でおこづかいをもうちょっとほしい人
- 副業のできない公務員や会社員
- 投資でセミリタイヤをしたい人
などなど…
自分の経験が多くの人の参考になればとてもうれしいです(^^)
以上で今週の株価指数CFD定期報告は終わりです。
また来週も運用結果を報告していくので
楽しみにしていてくださいね(^^♪)
フォローするとブログの更新を見逃さないですよ(^^)♪
質問等あればTwitterか質問箱などにお気軽にどうぞ
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